YAMATO MANAGEMENT SERVICE
YAMATO MANAGEMENT SERVICE

富澤 和彦

2005年入社
ヤマトマネージメントサービス株式会社
連結会計部

ヤマトオートワークスの財務担当からスタートし、その会計受託業務を経てグループ連結決算業務に携わるなど、順調にステップアップ中。周囲と協調し物事にロジカルに立ち向かう姿は、部下から厚い信頼を寄せられる。その一方、「毎月なにかしらのライブに行っていた時期も」と漏らすほどのROCK好きな一面も併せ持つ。

経理財務のプロとして連結決算でヤマトの姿勢を表現したい。

若いメンバーたちと一緒にヤマトグループの連結決算業務に臨む日々。

当社はヤマトグループ各社の会計業務、給与計算や社会保険関連業務といった人事業務を一手に担うシェアードサービス事業を展開しています。プロフェッショナル集団としてより付加価値の高いサービスを提供し、各社がそれぞれのコア事業に注力できるよう経営環境を整え、グループ経営の基盤を強化していくことがミッションです。その中で、私は四半期ごとにグループ全体の数字をまとめあげ、様々な開示資料を作成する連結決算業務に携わっています。

もともとはグループ企業であるヤマトオートワークスの会計業務を担当していたのですが、「1兆円規模の営業収益を上げるグループ全体の会計を見てみたい」という好奇心と、「まずは会計のスペシャリストになり、それから財務もわかるようになって経営に携わっていきたい」という目標から「連結決算業務をやらせてください」と自ら手をあげ、この部署での仕事を得ました。
現在、13名のメンバーで業務を担当しています。20代~30代の若手社員が中心で、私のように自ら手をあげて集まった人も多く、みんな高いモチベーションを持って仕事に取り組んでいます。

image

弾き出す数字、紡ぎ出す言葉、一つひとつにグループ全体の想いを込めて

連結決算はヤマトグループ各社から寄せられる数字を一つひとつ確認していくところから始まります。私はヤマトグループの決算情報を投資家に開示するための数字づくりを任されています。例えば、2011年の東日本大震災後、ヤマトグループは宅急便1個につき10円を寄付するという取組みを行いましたが、その情報を開示して財務諸表に反映させていくのも仕事です。

image

しかしこの時はみんなで悩みました。寄付金について正確にわかりやすく情報公開していかなければいけませんが、開示科目さえ決まっていない。どうすればいいか、立ち止まって考えなければいけませんでした。メンバーで10数案の候補を考え、結局「復興支援にかかる寄付金」に落ち着きました、数字の重さを知っている身としてはこの平易な言葉にも想いを込めたつもりです。ただ寄付金を納めたというわけではなく、「被災地の生活基盤の復興と水産業・農業の再生支援に少しでもお役に立ちたい、これまで宅急便を育ててくださった社会や地域へ恩返ししたい」という、ヤマトグループの想いを的確に表現する言葉として。

連結決算の開示という仕事では、一番に慎重さを求められますが、一方で非常にクリエイティブな力も求められます。いずれもやりがいは大きいです。

早くから重責を担い、鍛え抜かれたスキルで、さらなる成長を目指す。

世の中から求められているヤマトグループの役割や、責任を果たした成果を連結決算業務でまとめていくわけですが、その数字は東京証券取引所やヤマトホールディングスの株主・投資家情報のWebサイトなどで公表されます。決算短信や有価証券報告書、四半期報告書などの開示資料にもなります。

自分の仕事の結果が世の中に出て一人歩きすることや、内容如何によってはヤマトグループ全体の評価を大きく左右してしまうことを考えると、責任の重さにプレッシャーを感じずにはいられません。

変化する法改正や多様化する事業展開にスピーディーに対応していくことも必要です。そんな重要な仕事に早い段階から関わることができるのは、自主性を伸ばし育んでくれる当社ならではだと感じています。この仕事を通じて得た貴重な経験を活かし、これから財務領域のノウハウも身につけて、将来的には経営に参画する立場になっていたいと思います。

image
1日の仕事の流れ
1日の仕事の流れ

仕事別INDEX

下記のボタンをクリックすると、対象の仕事が表示されます。