YAMATO PACKING SERVICE
YAMATO PACKING SERVICE

本田 のぞみ

2012年入社
ヤマトパッキングサービス株式会社
プロダクツロジスティクスカンパニー企画室 経営管理業務担当

大学時代はマスコミ志望だったが、先輩を頼りにヤマト運輸にいたOBを訪問。その時の印象から、こんなに仕事を楽しんで取り組む人がいるのなら、とヤマトグループ各社に挑戦。自分が働いている姿をイメージできた当社を選ぶ。学生時代のバイト先で当社と取引があり、その時接した営業スタッフとのやりとりから好印象を持っていたことも、気持ちが傾いた要因のひとつ。

梱包、封入、モノづくり特化支援━━
ユニークな物流事業の価値を高める社内変革をリード!

「包む」プロが積極果敢に攻める、総合物流サービスの新しいカタチ。

中堅工業製品メーカー様の調達から販売まで、一貫してグローバルな貿易物流サービスで競争力強化を支援するプロダクツロジスティクスと、印刷・封入・発送までワンストップで対応するドキュメンツロジスティクス。この2つの領域で「包む」をキーワードに多彩なサービスを展開するのが、私たちヤマトパッキングサービスです。

大きさや形状が特殊な荷物の梱包が得意というだけではありません。ヤマトグループ内でSCM(サプライチェーンマネジメント:会社や組織の壁を越え、受発注や調達、在庫、販売、物流などの情報を共有し、原材料や部材、製品の流通の全体最適を図る企業間物流の管理手法)ソリューションを駆使し、どうやって「包む」のが最も効率的か、ジャストインタイムでの調達を可能にする仕組みはどうなっているのか、人手や在庫の無理無駄を省けないかなど、お客様の抱える課題を最適化するBiz-ロジ事業の中核として、総合物流サービスを展開しています。

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2014年に約15億円を投じて開設した、流通プラットフォーム拠点「京浜島流通トリニティーセンター」も、当社の特徴を表すひとつの好例ですね 。製造業や商社のお客様が、発注から工場の納品物の荷受けなどの前工程と、製品の出荷や決済といった後工程を当社が担うことで、物流コストやその他のコストの削減を実現。お客様の本業特化を強力に支援して当社バリューを増しています。

お客様のビジネスに有効な様々なサポートを、「包む」領域で得た気付きやアイデアから仕掛けていく会社━━。そんな風にイメージしていただけたら、しっくりくるのかなと思います。

社内変革を推し進め、より顧客貢献できる体力をつける!

今、挑んでいるのは、会社全体の業務改善や制度進化などに向けた社内プロジェクトの進捗管理。社員のスキルアップや教育を進化させるプロジェクトはじめ、北関東・首都圏・南関東・中部・西日本にある国内5拠点の事務業務の標準化プロジェクトなどですね。メンバーと現状把握から一緒に動き、そこから導き出された課題、それら解決策の立案、各現場への落とし込み・浸透など、各フェーズで情報共有しながら進捗のマネジメントを担っています。経営陣と密に社内変革のトリガーとなる。それが、私が所属する企画室のテーマですから。

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併せて、ヤマトグループでも現在進行形のプロジェクトが進んでいます。当社だけでなく、グループ全体でお客様の案件にお応えする連携強化です。その実践には、これまで以上に現場の社員一人ひとりに知識やノウハウが必要痛感。例えば、当社の営業スタッフは梱包サービスのプロフェッショナル揃いで、その提案は得意ですが、貿易が関わってきたときに、即答できるスタッフはまだ多くありません。

先述した「京浜島流通トリニティーセンター」は、ヤマトグループ最大級の総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」に隣接しています。そことの連携案件の場合、ヤマトグローバルロジスティクスジャパンなど他のグループ会社につなぎます。だからと言って、任せっぱなしではなく、当社の営業スタッフも基本的な貿易の知識は把握しておく必要があるはず。その辺りの教育や事務作業の標準化なども視野に、現在、急ピッチでプロジェクトの展開を支援中。実は、当社がグループ全体の底上げのキーカンパニーになることが私たち自身のテーマですからね。

実力を少しだけ超える仕事に挑み、日々、成長を実感できる職場。

やり甲斐は大きいですが、苦労もあります。例えば、業務標準化のプロジェクトでは、各現場5エリアの事務のリーダーを招き、月1回、彼らに考えてもらうようにしているのですが、メンバーは全員20年選手のベテラン。それぞれ自身のやり方に愛着があり、統一見解を得るまでの調整が大変でした。

それに歩調を合わせつつ、Biz-ロジ事業の8社に導入する新計上システムへの移行準備もあり、業務標準化と並行して進めている真っ最中。5人のリーダーたちが新たなガイドラインの運用や指針をしっかり現場に落とし込んでいるかを確認するのが、私の担当業務です。各現場で説明会を受講した現場のメンバーたちの習熟度をどう上げていくかの施策づくりも、上司と一緒に考えています。システムも、経理のことも、私にとってはまったくゼロからのスタート。幸い、簿記の知識が無い人でも計上業務ができる新たなツールに進化させたシステムですから、その便利な道具の説明書を、何もわからない自分が実際に触ってみて、操作方法がわかりにくいと感じたところを重点的に解説するなど、一生懸命つくり込んでいるところです。

大きな裁量権を持たせてもらい、自分で創意工夫しながら仕事を進めていけるのは、当社ならではの環境であり、魅力かもしれませんね。直属の上司が、いろいろな仕事にチャレンジさせてくださるんですよ。最初は失敗することの方が多く、そこから何かを学ぶように仕向けているのかな、と勘ぐりましたけど(笑)。

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でも、自分を伸ばせるチャンスはかなり多いと思いますね。仕事に対して前向きに取り組む姿勢を見せていれば、「こういうことをやってみない?」「この仕事はどうか?」と周囲の先輩や上司が、どんどん機会を与えてくれます。私も若いうちから自由に取り組ませてもらい、要所要所で貴重なアドバイスを受け、自分の挑戦をしっかり受け止め育んでもらいながら仕事をやってきましたから。そんな職場環境が、当社の一番良いところですね!

1日の仕事の流れ
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