YAMATO SYSTEM DEVELOPMENT
YAMATO SYSTEM DEVELOPMENT

新井 隆大

2008年入社
ヤマトシステム開発株式会社
e-通販ソリューションカンパニー システム運用グループ

思いついたら動く。説明するのが面倒臭いから自分でやる。学生の頃からそんなワンマン体質だった性格が、当社で働きはじめてから豹変。失敗を重ねることで、相手の心の動き、そしてチームワークの大切さを痛感。今ではアシスタントマネージャーとしてメンバーのマネジメントができるまでに成長した。と本人が一番実感しているそう。

先端ITと“人間力”を武器に
通販事業者のシステム運用を支える。

ITの活用でヤマトグループ内外のお客様を強力サポート!

ヤマト運輸の宅急便は、もはや暮らしに欠かせない社会インフラと言っても差し支えありません。そんな宅急便を軸とするヤマトグループの多彩なサービスを、グループ各社の情報インフラの企画・設計・開発・構築・運用で支えているのが、当社。グローバルビジネスの加速、サービスメニューの拡充、経営基盤の強化など、グループを挙げて追いかける経営戦略テーマの実践に向け、最先端のIT技術やノウハウを活かしてお手伝いしていく、縁の下の力持ち的存在です。

そうして蓄積してきたナレッジ、そして横連携によるヤマトグループ全体のリソース活用で、グループ以外のお客様に対しても独自のソリューションを積極的に提供しています。現在、グループ内外の売上構成比率は4:6の割合。その幅広さや実力のほどもイメージいただけるでしょう。

どちらの領域に関しても、ヤマトグループで磨き抜かれたIT活用の術を駆使して、社会に有益で人々の暮らしに価値ある様々なサービスへと結びつけていく。そのようなSIerです。

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失敗を糧にお客様にとって何が最適かを常に意識するように。

そのような環境のもと、私たちのシステムやソリューションを導入する2万超の通販事業者様の運用を支援する業務に取り組んでいます。

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個人事業主のお客様から、全国に拠点展開するエンタープライズな大企業まで、あらゆる業種業態のお客様から寄せられる問い合わせは、いったん、グループ会社のヤマトコンタクトサービスが運営するヘルプデスクに集まります。そこで技術的に高度な質問や、お客様個々の事象に即した問題などが、私たちのもとに寄せられてきます。

私で1日平均80件。時には、システムの不調でお客様の出荷状況が止まったという緊急事態のケースも寄せられます。そのような場合にいかに慌てず、また適確に支援できるかが重要です。私自身、新人時代に同様なケースの電話を受け、原因究明やシステムの復旧に捉われるあまり、お客様にご迷惑をおかけしてしまった苦い経験があります。パートナーである以上、例えば手書き伝票を切るなどして商品を動かしながら、現状復帰に向けた方法を探るといった臨機応変な対応で支援することも可能でした。以来、お客様の先にいるエンドユーザー様の存在まで意識しながら、どんな動きがお客様の利益につながるかを心掛けるよう努めています。

最先端のITサービス提供に向け、人間力の向上で臨む

同時に、全国24営業所で活躍する営業スタッフが発信する、機能強化などの要望の取りまとめも担っています。これもお客様の支援と同じく重要な仕事です。私たちが把握しきれないお客様の顕在/潜在的なニーズについて、顧客接点の最前線で触れている営業スタッフから、貴重な意見や気付きをもらえるからです。そうして集まってきた情報を精査・分析し、開発や運用のエンジニアたちにフィードバックして、既存サービスのブラッシュアップや新規サービスの立ち上げに反映していきます。

いずれにしろ、いかに独自の優れたシステムやソリューションを提供できても、やはり最後は“人”の力がモノを言うことを痛感しますね。IT活用のプロであるならば、その道具を使う人のことをわかっていないといけません。電話の向こうで困り事を抱え困っていらっしゃるお客様から、いかにポイントとなる要件を引き出せるか。提案や商談中にもらしたお客様の本音を、いかに営業スタッフから聞き出せるか。相手の懐にスッと入っていける、そんな人間力を養っていくためにも、新人を中心に課内でコミュニケーション力を高める取り組み、その前提となるITリテラシーの平準化などにも挑戦したい。そのことが、私たちのサービス品質の向上にもつながりますし、これまでの自分が経験してきたことを活かせる最良の場でもあると考え、これから具体策に着手するところです。

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1日の仕事の流れ
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