YAMATO TRANCEPORT
YAMATO TRANCEPORT

南山 大輔

2005年入社
ヤマト運輸株式会社
新東京主管支店 東五反田支店 東五反田1丁目センター センター長

大学時代はアパレル志望。しかし、就活時に自分の働く姿をイメージすることができず、視野を広げて様々な業界を巡る中、当社と出会う。決め手は「安全第一、営業第二」の経営理念と、デスクワークより体を動かす仕事で働く自分の姿を想像できたこと。現在、センター長としてセンター員11人を鼓舞しながら、自らもセールスドライバー(以下、SD)としてお客さまと接する現場で安全と宅急便の品質にこだわる。

ヤマトグループの原点、宅急便の最前線でお客さま目線の
サービス提供に尽くす!その先に重ねる自己の未来予想図!

業界随一のヤマト品質に寄せられる信頼を体現する存在、SD!

入社後、半年間の研修(当時)を経てSDになって以来、お預かりしたお客さまの大切な荷物を、しっかりとお届けする仕事に打ち込んでいます。2016年にセンター長として、東京都品川区にある東五反田1丁目センターの運営を任されました。SDの仕事を始めてからずっとこだわり続ける、「安全と時間を守り、かつ、お預かりした状態のままの荷物と一緒に、お客さまの気持ちや想いもお届けする」宅急便サービスの基本に忠実に、毎回臨んでいます。

一人ひとりのお客さまや一つひとつの荷物に、それぞれ柔軟な対応が求められるところが、この仕事の難しさというか、奥深さですね。例えば、あるお客さまが生花を贈りたいとセンターに持ち込まれたのですが、見ると、お花は紙袋に入れたまま。「混載でのですので、このままじゃ、せっかくのお花が台無しになるかもしれませんよ」とお声がけしたところ、「だってヤマトさんなら毎回丁寧に扱ってくれるから大丈夫でしょ?」とのお言葉が。みなさんなら、どう対応しますか?事前に説明したから、そのまま送ってしまう?再梱包をお願いする?私は「わかりました!」と受け取り、お客さまが帰られた後に、そっと段ボールに移し替えて、さらに生花と明記して注意を促しました。後日、そのお客さまが再訪され、お花がきれいなまま届いて先方に喜ばれたと、「ありがとう」の言葉をいただきました。

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そんな風に、お客さまの笑顔や言葉と出会うたび、現場で創意工夫するSDと会社が同じ方向を向き頑張っていると実感します。宅急便に期待される品質を、毎回いかに達成するか━━ルーチンでこなすだけでは到底できない、責任と、難しさと、それらを越えた先の達成感。ヤマトグループ全体を支える基幹サービスであり、社会を支えるインフラの一つ、宅急便を支えるSDは、なくてはならない存在だと思います。

メンバーの結束力を高めるリーダーとしても、しっかり機能!

きめ細やかに応える現場のSDとして荷物の集配を担当する一方、センター長としてセンター員の安全や労務管理、サービス品質の向上、センターの収支管理など、運営全般に取り組む仕事もあります。私が任されたエリアは中小企業が多いため、その特性をどう把握して収益を上げていくかの施策づくりをはじめ、アルバイトやパートに若い人が多いことから、彼らをいかに指導・育成していくかなど、毎日、頭と体をフル回転させながら取り組んでいるところですね。

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直近では、日々の荷物の集配で、特に初めてお届けする法人のお客さまの場合は、必ず一言、お声かけするようメンバーに周知徹底しています。新たに企業のオフィスができたことは、荷物を届けに行くとわかります。
あと、物販サービスでも、売上をセンター内で競い合う企画を出すなどして、収益UPを狙っています。企業さま向けの機密文書リサイクルサービスのキャンペーンでは、所属する新東京主管支店内の支店でトップになったこともあります。支店長にお祝いの焼肉パーティを開いてもらった時は嬉しかった!自分の仕掛けで売上が伸びると、大きな手応えを実感しますし、センター全体のモチベーションも上がります!

 

お客さま接点で得た数々の経験をもとにサービス品質と働き方の向上を狙う!

ヤマト運輸は、配達の時間や品質など宅急便のサービス向上への取り組みを、業界に先んじて挑戦し続けています。荷物を待つお客さまの都合により、自宅やオフィス、コンビニなど、受け取り場所を決められること。クロネコメンバーズのお届け通知メールやLINE連携で、受け取り時間や場所の変更も簡単にできること。常にお客さまの利便性の追求に徹底的にこだわり、次々と改善策を生み出しています。

そんな風に私たちのセンターでも、自分の色を出して引っ張っていけたらと思います。今は未だ、なかなか納得いく結果は出ていません。トライ&エラーはこれからも続くのだと思います。でも、その繰り返しが今後の自分の成長の糧になる。そう感じる理由のひとつが、先述したアルバイトやパートの育成への挑戦です。

入社時に「これからのヤマトを引っ張っていく人財として期待している」と言われてきました。ヤマト運輸のサービスを現場の最前線で支えているのは、やっぱり「人」であり、自分たちSD。この会社や仕事の魅力を若手のアルバイトやパートのみなさんに感じてもらうためには、いくら小手先で工夫してもダメです。自分の日常の立ち居振る舞いを通じて、自然にいいなと思ってもらえるように心がけています。

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そこに気付いてからは、働き方や労務環境の改善などにも、より気を配って注力するようになりました。そして、今まで自分が教わってきたことや経験を活かし、将来的に採用や教育に携わる仕事への意欲も強くなりました。

これからもセンター長として手本となるべく、率先してSDの仕事改革に取り組んでいきます!

1日の仕事の流れ
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