INTERVIEW私の仕事

思ったことができる、
変えることもできる会社。

武尾 翼 Tsubasa Takeo

マネージャー
グループ財務会計部 連結会計担当
2010年入社 経理ビジネス専攻

ヤマトグループの連結決算の最終チェックを担当する最後の砦。入社8年目でマネージャーへ。今までのやり方をどんどん変えていく上司の姿を見て、改善の楽しさを知ると同時に管理職を目指してきた。将来の目標はグループ企業のCFO。

監査六法にすべての答えはない

グループ財務会計部は、ヤマトホールディングスの個別決算業務と連結決算業務を担当し、私は連結決算担当マネージャーとして、連結決算書や会議資料の最終的なチェックを行う、いわば最後の砦を担っています。決算は四半期決算と最終決算の年4回。ヤマトグループの業績を世の中に開示するために、グループ40社の業績を取りまとめ、制度会計に基づいた正しい会計処理を行い、ヤマトホールディングスでの取締役会議に提出する資料をまとめて決議をいただく。そして、最終的に世の中に公表することが、私たちのミッションとなっています。大事なことは、法律に則った正しい会計処理を行うこと。そして、自分の判断軸をもつことです。監査六法にすべて答えがあるわけではなく、監査法人に対して説明責任もあります。あらゆる事象に対して、自分の考えをしっかりもつことは常に意識しています。

違和感を察知するための情報収集

最後の砦を担うと言いましたが、私たちは会計業務の中でも最後の最終会計処理となります。つまり間違いがあれば、すべて私たちで止めなければいけません。40社ごとの業績の増減分析や前年比較などを行い、違和感を感じたら各社に問い合わせて確認をする。また、違和感を察知するためにも、決算期の合間には各社のニュースリリースや報道発表などもアンテナを張ってキャッチしています。取締役会でCFOが発表する資料も、私たちが行った分析がベースになるため、グループだけでなく、社会の動きも把握しておくことが求められます。マネージャーになってからは特に情報収集に力を入れています。

脱・属人化へ

私が入社6年目のときに取り組んだのは、連結決算業務の脱・属人化です。ヤマトグループに連結決算が導入されて15年。歴代の先輩方のノウハウが世代交代で継承されていない部分がありました。過去の履歴を理解している人であれば、仕訳の背景がわかるのですが、初めて担当する人でもわかるように、当時の上司にアドバイスをもらいながら解説文を作成したり、会計基準を作成して、見える化を図りました。加えて、個社の業績の増減分析などのチェック機能も入れ、異常値を見つけやすくしました。この改善によって業務が効率化し、精度もアップ。取り組みも評価され、マネージャーに昇進しました。

自ら変えていくこともできる

当社は設立からまだ16年の会社です。経営層との距離がとても近く、仕事面でもやりたいと伝えれば、積極的に支援をしてくれます。例えば、社長や部長にプレゼンテーションができるアクティブミーティングで、私は入社4年目のときにグループ企業の現場を見に行きたい。自分の目で確かめることで、数字が現実味を帯びてくるので、ぜひ行かせてほしいと伝え、承諾をいただきました。この年の一年間、担当企業の月例会に参加して、数字の本当の意味を知りました。また、羽田クロノゲートの見学に行く企画を自ら提案し実行しました。実際に最前線の現場をみたことで、当社の業務との繋がりを感じ、大きな刺激になりました。このように当社では自分が何かをしようと思えば、それができる。自ら変えていくことができる可能性の高い会社です。ぜひ一緒に当社を良い会社にしていきませんか。

一日の仕事の流れ
TIME SCHEDULE

09:00
出社・スケジュール確認
09:00〜
ヤマト体操・朝礼
09:10〜
資料チェック
12:00~
昼食
13:00~
事業会社との打ち合わせ
14:00~
次回決算に向けた準備
18:00~
退社