INTERVIEW私の仕事

がむしゃらと楽しい。
この繰り返しが私の成長。

武藤 汐里 Shiori Muto

スーパーバイザー 東京第2BPOセンター
2013年入社 商学部商学科卒

スーパーバイザーとして、大規模なシステム改修プロジェクトなどに携わってきた。学生時代はオーストラリアに1年間留学。日本にいる親から送られてきた日本のお菓子を手にして、“物流っていいな”と思ったことが入社動機。

入社4年目、一から再出発

私が所属する東京第2BPOセンターは、ヤマトグループの人事業務(給与、社会保険、福利厚生)を集約して事務手続を行う部門。オフィスビルのワンフロアすべてがこの部門です。この中で、私は社会保険担当のスーパーバイザーとして、上司とともにチームメンバーを取りまとめる役割を担っています。この担当になる前は、給与担当をしていました。給与と社会保険は業務内容がまったく異なり、例えば、給与は会社のルールに則って支払いを行いますが、社会保険は法律に則って支払い手続きを行います。法的な知識が必要となるため、本当に一から勉強を始めました。メンバーの皆さんのほうがキャリアも長く、知識も豊富で、みんなに教えてもらいながらも、リーダー役を担わせていただている。担当が変わった当時はそんな状態でした。

22万人の大規模システム改修

さらに、新たなプロジェクトも任されました。ヤマトグループ社員情報システムの改修プロジェクトです。このシステムはグループ約22万人の社会保険などの情報がデータベース化され、東京第2BPOセンターも入力作業や更新などの管理で利用しています。今回の改修は、これまで紙で行っていた雇用保険業務などをすべて電子化する目的で、ヤマト運輸の人事総務部門と当社の私でシステム要件を取りまとめ、ヤマトシステム開発へ依頼をかけました。2017年の夏に初回リリースを無事終えましたが、現在もシステムを使う社員のみんなにヒアリングをかけ、より使いやすくするための改修が続いています。

がむしゃらと楽しいが繰り返す

新しい業務になり、プロジェクトも任され、本当にがむしゃらな毎日でした。でも、次第に知識もつき、落ち着いて業務に取り組めるようになりました。法改正への対応も早め早めに先回りして情報をキャッチして、メンバーだけでなく関係各所へお知らせするなど、そんな動きもでき、仕事が楽しくなってきています。振り返ると私は入社からいつもその繰り返しでした。入社早々2ヶ月目でグループ企業を任されたときも、もう必死に頑張って、やがて徐々にやり方を見つけて楽しくなっていく。毎年、任される役割は大きくなっていきますが、その都度、成長しているかもと感じることができています。

とにかくみんなやさしくて

東京第2BPOセンターは女性が大半を占めています。正直、私も入社当初は女性ばかりでどうなの? と思いましたが、みんなとにかくやさしいんです。本当に不思議なくらい。居心地がとてもいい。だから、この点は本当に心配しなくて大丈夫です。もちろんやさしいだけでなく、頼り甲斐のあるバリバリ働く先輩たちもたくさんいますので、非常に刺激になります。私が当社を選んだ理由も人です。人が良ければ、どんな困難も乗り越えることができるし、長く続けることができるだろうと思って入社しましたが、まさにその通りでした。当社の仕事は決してラクではありませんが、良い人たちとやりがいを感じながら働ける職場です。

一日の仕事の流れ
TIME SCHEDULE

09:00
出勤
09:00〜
その日の仕事の確認
09:30〜
雇用保険の取得・喪失手続き
12:00~
昼食
13:00~
離職票、給付金の手続き
15:00~
システム改修や月次・年次業務に関する打ち合わせ
17:00~
改善策を試行錯誤
18:00~
退社