INTERVIEW私の仕事

入社4年目。知れば知るほど
奥の深いシェアードの仕事

植木 美葉 Miwa Ueki

給与担当 東京第2BPOセンター
2016年入社 国際社会学科経済学部卒

昨年から担当業務が変わり、任された仕事を早くものにしようと奮闘する日々。学生時代は自らもプレーヤーだったバドミントンをはじめ、最近ハマっている相撲、大学駅伝など、スポーツ観戦が趣味。

1年目から活躍したかったから

ヤマトグループ全体で22万人を超える従業員の給与や社会保険、福利厚生などの人事業務を一手に担う、東京第2BPOセンター。そこに私は所属し、給与担当としてグループ4社の給与計算業務に携わっています。上場企業でも指折りのスケール感のもと、仲間のために尽くす仕事に取り組める━━人の役に立つ仕事がしたかった私にとって、絶好の環境です。また、学生時代に日商簿記3級を取得するなど、頑張って学んだことをすぐに活かしたい気持ちも強く、就職活動ではシェアードサービス企業に魅力を感じていました。単独の事業会社で会計や経理をやるより、複数の会社や事業領域の知見を得やすい環境だからです。それに、多くの会社は総合職募集で、1年目からすぐに会計や人事の仕事に就けるかどうか、わかりません。その点でも、当社の場合は、会計または人事の部署へ配属となりますので、1年目からチャレンジできるチャンスが多いと感じました。

向かい風を成長のエネルギーに

入社後に任されたのは、社会保険担当でした。新人研修で、社内で取り組むすべての業務のレクチャーを受ける中、より仲間の役に立つことが実感できそうな人事系の仕事も面白そうと興味が募ったのが、きっかけです。自ら手を挙げ、2年目まで取り組みました。ちょうど大きな法改正があったり、私の指導役だった上司や先輩の異動などが重なり、結果的に知識や経験が乏しいまま仕事を進めることが多くなるなど、新人が体験する仕事環境としては、社内でもレアケースでしたね。当時は「どうしてこっちを選んでしまったんだろう」と後悔するほど苦労しました。その分、自分の中で伸びたところもあります。わからないことを気軽に聞ける相手がいなくなったことで、自力で正解を探すクセがつきました。それでもわからないときは、詳しい先輩方を探して、聞くは一時の恥とばかりに教えてもらう度胸もつきました(笑)。自分の事として主体的に動く先輩たちに、グッと近付けた2年間だったと思います。

少し背伸びの仕事が、私を変えた

並行して、2年目に後輩の指導役と業務改善チームのサブリーダーを任されたことも、大きく成長できた要因だったと思います。まず、先輩として後輩の面倒を見る大役に関しては、任された業務をどうにか進めるだけで精一杯だった中での挑戦でした。自分自身が1年目はどんなことに苦労したかを考え、いかにわかりやすく業務のコツを伝えるか、悩みながらトライしました。試行錯誤を繰り返し相手に教えようとすることで、自分もまた再確認できたことが山ほどあり、後輩指導を通じて自分で自分に教えていた格好の機会だったかもしれません。また、サブリーダーの大役でも、メンバーの進捗管理などを経験しながらBPO業務の平準化に取り組み、マネジメントの基礎を体得できました。今振り返ってみると、入社2年目でこれだけ密度の濃い仕事時間を過ごしてきたことに、改めて驚きますね。さっきはレアケースなんて言いましたが、若いうちからこれくらい多彩な経験ができるのは、当社らしさだと思います。

どんどん新しくなる自分と出会える

3年目から給与担当に変わり、初めての業務にチャレンジして1年が経ちました。それまで担当していた社会保険と比べると、業務の内容がずいぶん異なりますが、スキルの幅を広げています。この積極的な人材交流も、多彩な業務を担う当社ならではの環境だと思います。歩ける距離にある担当グループ会社の人事マネージャーやメンバーのみなさんとは、月1回の定例会を行い、密に連携してご要望を聞き取ったりしています。これまでしてきた様々な経験は、今後も存分に活かしていくつもりです。例えば、別領域での業務改善を経験した視点で、担当グループ会社の給与計算業務を俯瞰すると…実は2,000人規模の給与明細が、まだ紙ベース。そのデジタル化で得られるコスト減や効率化などの根拠を固めながら、率先して働きかけているところです!

一日の仕事の流れ
TIME SCHEDULE

09:00
出勤
09:00〜
朝礼・メールチェック・その日の仕事の確認
09:30〜
請求書作成・システム入力
12:00〜
昼食。仲間と外に食べに出かけることが多い
13:00~
歩いて10分ほどの担当グループ会社へ出向きミーティング
15:00~
仲間の仕事のフォロー
17:00~
システム改修提案の資料づくり
18:00~
退社